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第141回学生ブログ【四季オリオリ座】「じゃがりこって実際何味が一番美味しいと思う?わたしは九州しょうゆ」

あいびき肉350

第141回学生ブログ【四季オリオリ座】「じゃがりこって実際何味が一番美味しいと思う?わたしは九州しょうゆ」

わたしは、いつ、この人生を踏み間違えたのだろう。
あのときに戻って人生をやり直せたら。

こう思ったことが何度あることか。
これはきっと人類皆、一度ならず二度は考えたことがあるのではないか。
わたしももちろんそのうちの一人、というべきか、むしろその中でも極端に群を抜いて思っているうちの一人なのである。

というのも、わたしは自分のしたことに対して短針が一周もしないうちに後悔に苛まれてしまうタチなのだ。
過ぎたことをいくら後悔したとしても起きた事実は変わらないというのに、次に繋げるモチベーションが下がるだけだというのに。

人間はなぜ後悔するのだろうか。

皆さんはじめまして。四季オリオリ座所属の「あいびき肉350」です。芸観大の四季を、オリオリお届けします❣

わたしの朝はすごく平和です。朝カーテンの隙間から飛び込んでくる細長い光がわたしの瞼を直接攻撃してきて、嫌でも目が覚めます。
嘘です。起きる予定の2時間前から5分おきにアラームをセットしているのに結局予定時間の40分後とかに起きちゃう、寝起き悪すぎ人間です。
あ、寝起きの機嫌はいいですよ。人によりますが、、。同室のひとにはもちろんいい顔しています。兄弟とかは別で考えましょうね。にこり。

何が話したいのかわからない始まり方になってしまいました。
改めまして、芸観大に入学してから3ヶ月ほど経ちました。
早いものですね、なんて決まり文句みーんな言ってますよね。何回同じこと言うんだコイツら、って読んでる方々は思ってますよねきっと。
すみません、でもほんとに早いなって実感するんですよね。何ヶ月経ったのか考える機会があるとほんと改めて思うのですよ。
はやい。まじではやい。もう第1Q終わっちゃいました。

ご存じない方がおられるかもしれないので一度説明をしておきますと、
この芸観大の教育方針?的なものとして、クォーター制というのが採用されていまして、

簡単に言ったら1年を四分割して、第一段落と第三段落にお勉強をする、第二段落と第四段落でいざ実践をする!というものです。その最初のお勉強期間である第1Qが終わり、いざ実践でござるの第2Qがこれから始まろうとしているのです。

第2Q本当に楽しみで仕方ない。第1Qで散々机に向かわされたのです。そりゃいざ実践でござるモードが楽しみじゃないわけ無いでしょうよ。

といいながらもわたしは限界の限りまでサボりました。あ、うそ間違えた、休みました、です。
そりゃ、自分が学びたいことがあってわざわざこの大学に来てるのにサボるなんてあほみちゃーなことするわけないじゃないですか。あくまで自分の心身の健康のために、休んだのです。もちろん。もちろん。
周りの友人に、次休んだらみんなにミスド無制限で奢ると約束しろと言われ、常にお金に見捨てられているわたしは絶対にもう休まないぞと確固たる決意を持ちました。
5回休みました。クズでしょうか。
でも、心から守りたいと思える人ができないうちは、そりゃ約束なんて守れるはずがないのです。
あ、もしかしてうちいいこと言った?え、結構マジでいいこと言っとるよなこれ。
だって解説すると、守りたいって思えるヒトすらできないのに、約束ってコト守れるわけ無いでしょってことだよ。これ素敵だね我ながら。ぐふふすき。

なんてわざわざブログで自分口調で書く人本当に痛いですよね。ごめんなさい。
なんか色んな人を敵に回した気がしますが気にせずいきましょう。それが人生です。

後悔していたらきりがないから。常に選択を強いられている人生。

あなたがやっている一つ一つの言動。全て知らない間に勝手に選択している。自分で。

今起きるか、もう5分だけ寝てみるか。
きょうの朝ご飯食べるか、いや時間ないから抜くか。

こんなちょっとした選択も。

このサークルに入るか、入らないか。
オーディションに応募するか、応募しないか。

自分の中で大きな選択も。

人生全て選択でできていると思う。
その選択の大小は関係ない。自分で無意識的に選んだか、意識的に選んだのかも関係ない。

ただ選んだ道は変えられないんだから気にしないでいい。
かといって、気にすることは時間の無駄って言うけどそれもまた違うと思って、
未来で似た状況が起きたときにまた同じ過ちを起こさないように脳が無意識的にそのことについて考えさせるようにしてるのではないかと思う。

だから気にするのっていいこと。
後悔するのっていいこと。

自分のために後悔してるんだもの。

つまり何が言いたいかって、生きたいように生きよう。

少し長くなっちゃいましたがきょうはこの辺で、さんきゅ!

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