第196回学生ブログ【四季オリオリ座】「綿いっぱいの愛を！」

四季オリオリ座所属のアルティメット陰キャです。芸観大の四季をオリオリお届けします。やってしまいました。ブログ提出期限から４時間過ぎた今書き始めます。

この時期、見てる人はだいたい大変じゃないでしょうか。季節の変わり目でお体ぶっ壊れ！な人、受験勉強で黒目大きくして食らいついている人、第３Q でお疲れな人、などなど…皆さん、お疲れ様です。な〜んか日光がないとさ、気分が落ち込んでどうしようもなく何もしたくなるよね〜それで何もしてない時間を設けたら設けたで「何かしなきゃ」「今やらなきゃ」そんな焦燥感に駆られてまた嫌な思いするんですよ…そんな中で人って思ったより温かいということについ最近気づきました。自分に理解できないものは必死に距離を置いてきました。その癖は今も抜けてはいません。怖いじゃないですか、自分が否定されている気がするんですよずっと、気持ち悪がられている気がしてるんですよずーっと。でも話してみれば人ってそれほど人に関心がないみたいで、意外と他者の一挙手一投足から内面のことについて考察する人なんてあまりいないということに気づきました。人と関わるのが疲れる、という人の大半は自分がどう思われるかを過剰に意識し過ぎなんですよ。他人は自分が思っている以上に解像度が低いです。毎日ピクシブを巡回してニチャニチャしてる私ですがバイト先の人からの印象はクール(笑）だったみたいです。

今気づいた、解像度じゃない、その人の視点が自分にはないものなんですよ！！だから人の言葉に気付かされるし、その一見解像度の低い言葉こそが拠り所になりえるんですよ！人の目に見えないところを自分は意識しすぎなんですよきっと！逆に自分の見えていない部分を他人に見せているんです！カウンセリングでよく見る「なんちゃらの窓」ですよ！！！だから自分の良いところを見てくれて指摘してくれる他者を温かく感じるんです！敵意を向ける人間なんて思った以上にきっといないんですよ！

だめですね…人のために書くつもりが見返したら全部自分のために書いてます…読んでる人に強制的に認知療法に付き合わせてるじゃないですかはは…時間かけないと原液そのままででてきますね、新発見！でも今気づいたことを頭で理解できていても私はこれからもしばらく苦しみ続けることになりそうです。きっと今の状態のままですしばらく。だから、アレです。「自殺行為より自傷行為より自意識過剰を自重せよ！」です。さんきゅーー　次こそは見ている人のために書きますよ！