ピヨ吉
第93回-①:学生BLOG【二人三記】「お疲れ様ぴよ!!!!」
二人で書く芸観大生日記、二人三期です。
こんにちわっしょい、ピヨ吉です!!!!
みなさ〜〜ん、共通テストお疲れさまでした!
ほんとに、よくやったよ、、、
みんな、偉すぎるぞ!すごすぎるぞ!最高だぜ!!!
ぴよ吉は1年前に共通テストを受けた身ですが、過去最低点をとり、各種予備校がだす判定もすべてE判定でしたが、なんとかB日程で受かりました笑
今回のテストがどんな結果であれ、この試練を乗り越えたあなたは最高に素敵だし、勇敢だし、かっこいいと思います。
あとは、諦めないで、丁寧に落ち着いて二次試験まで頑張ったら、あなたの満足するような形になるとぴよ吉は思います。だから、後悔なくね……。
(説教臭くて、ごめんなさい…笑 許して………ピヨ。)
そんなわけで、ぴよ吉の激励?はここで以上!!!!
最近、ぴよ吉は演劇を作っています。
いろんなポジションから舞台に関わることが多くて、本当に嬉しい限りですぴ。
そんなとき、ぴよ吉たちのイマジナリーの世界は本当に豊かで美しいものなんだな〜としみじみ思いました。
演劇では「演出家」と呼ばれるポジションのひとが演出をメインですることが多いと思います。
そのような作り方がある一方、こんな舞台の作り方もあります。
演出家の人だけが演出をするのではなくて、俳優の人や音響の人、様々なポジションで関わってくれる人たちの意見で演出が出来上がり、一つの「演劇」を作るということです。ほんとうの意味で、みんなで演出し合うということです。
とは言えども、この作業は本当に難しくて、ぴよ吉はこのスタイルで演劇やらに関わることが多いのですが、毎回苦戦しています笑
しかし、その度にぴよ吉たちの脳内はこんなにも違っていて、豊かで、面白くて、美しいんだと思えます。
この「違い」がぴよ吉にとっては、ほんとうに面白いことなのです。
そしてその「違い」がわかりあえたら、なお美しく愛おしいと思います。
いま、世界は、社会は、てんでんばらばらで、悲しくなることが多いですね。
でも、それと同時に作品を作ることによって、まだ人間は分かり合うことができると希望を捨てきることもできなくなりますね笑
この記事を読んだひと、悲しい気持ちになっている人、少しでも豊かであれるようにぴよ吉は頑張るぞ〜〜〜!!!!
みんなも手を貸してくれよな!!!!
それではまた会おうぜぴよ!!!!!
ブログ担当者:ピヨ吉